井田由美で「水の流れ」 ラジオ日本聴く図書室シリーズvol.120
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発行者による作品情報
ラジオ日本・聴く図書室第120弾は、永井荷風作「水の流れ」ほか2編。小説家、そして随筆家でもあった永井荷風は、大正から昭和にかけて、東京の路地を散策しながら、江戸の残り香に思いをはせた随筆を多く残している。ほかは「町中の月」「鐘の声」。井田由美の朗読で送る。
ラジオ日本・聴く図書室第120弾は、永井荷風作「水の流れ」ほか2編。小説家、そして随筆家でもあった永井荷風は、大正から昭和にかけて、東京の路地を散策しながら、江戸の残り香に思いをはせた随筆を多く残している。ほかは「町中の月」「鐘の声」。井田由美の朗読で送る。