さ‪ぶ‬

    • 4.8 • 10件の評価
    • ¥700
    • ¥700

発行者による作品情報

小雨が靄のようにけぶる夕方、両国橋をさぶが泣きながら渡っていた。その後を追い、いたわり慰める栄二。江戸下町の経師屋、芳古堂に住みこむ同い年の職人、男前で器用な栄二と愚鈍だが誠実なさぶの、辛さを噛みしめ、心を分ちあって生きる、純粋でひたむきな愛と行動。やがておとずれる無実の罪という試練に立ち向う中で生れた、ひと筋の真実と友情を通じて、青年の精神史を描く。

ジャンル
小説/文学
発売日
1965年
12月28日
言語
JA
日本語
ページ数
363
ページ
発行者
新潮社
販売元
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
サイズ
3.3
MB

山本周五郎の他のブック

1980年
2019年
2020年
2019年
1971年
2003年

カスタマーはこんな商品も購入

2003年
1990年
2003年
2009年
1990年
1989年