つるかめ助産‪院‬

    • 4.1 • 55件の評価
    • ¥440
    • ¥440

発行者による作品情報

夫が姿を消して傷心のまりあは、一人訪れた南の島で助産院長の鶴田亀子と出会い、予想外の妊娠を告げられる。家族の愛を知らずに育った彼女は新しい命を身ごもったことに戸惑うが、助産院で働くベトナム人のパクチー嬢や産婆のエミリー、旅人のサミーや妊婦の艶子さんなど、島の個性豊かな仲間と美しい海に囲まれ、少しずつ孤独だった過去と向き合うようになり――。命の誕生と再生の物語。

ジャンル
小説/文学
発売日
2012年
6月26日
言語
JA
日本語
ページ数
296
ページ
発行者
集英社/集英社文庫
販売元
Shueisha Inc.
サイズ
1.1
MB

カスタマーレビュー

yorunenaiko

読み返したくなる本

島の暮らしを肌で感じられる表現力の高さと、魅力的なキャラクターをサラリと描く小川糸さんの作品。あとを引く心地よい世界。

jiji036

感動

感動した。

わさびまき

自分の半生を振り返り、今を生きようと思う

ひとが亡くなってしまう話だけれど、おとぎ話だと思うけれど、でも、力のあるお話で、自分のこれまでを振り返り、今を生きる力をもらいました。

小川糸の他のブック

2019年
2022年
2010年
2012年
2015年
2022年