なんで家族を続けるの‪?‬

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    • ¥850
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発行者による作品情報

『週刊文春WOMAN』大反響連載がついに一冊に!

私たちは“普通じゃない家族”の子だった――。


樹木希林と内田裕也の娘として生まれ、家族団欒を知らずに育った内田也哉子。自身は19歳で結婚、三児の母として家族を最優先に生きてきた。

一方、中野信子は巨大なブラックホールを抱えてきた。その原点は両親の不和の記憶だった。


「樹木希林の結婚生活は生物学的にはノーマル?」

「血のつながりは大事なのか」

「貞操観念はたかが150年の倫理観」

「知性は母から、情動は父から受け継ぐ」

「幸せすぎて離婚した希林がカオスな裕也にこだわった理由」

「幼くして家庭の外に飛ばされた私たちは」

「脳が子育てに適した状態になるのは40代」

「私は「おじさん」になりたかった」

「惰性で夫婦でいるのがしっくりくる」ほか


幼い頃から家族に苦しんだ二人は、なぜ、それでも家庭を築いたのか?

家族に苦しむすべての人に贈る、経験的家族論!

ジャンル
伝記/自叙伝
発売日
2021年
3月18日
言語
JA
日本語
ページ数
240
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
3.1
MB

カスタマーレビュー

JADE_BLAKE7

読むと少し気が楽になる

家族とは、時に素晴らしく、時に本当に厄介だと感じる。肉親であるが故に甘えが生じるが、当然別人格で、その相手のことをどこまで理解しているかなんて、わからない。
他人より知らないことなんて、山ほどある。
相手のことをどれだけ理解しようとして尊重できるか。でも理屈じゃない。

そんな矛盾した気持ちを、『それでいいんです』と肯定してもらえるような本でした。

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