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発行者による作品情報

芝居の達人、人生の達人──。2018年、惜しくも世を去った名女優・樹木希林が、生と死、演技、男と女について語ったことばの数々を収録。それはユーモアと洞察に満ちた、樹木流生き方のエッセンスです。


〇モノを持たない、買わないという生活は、いいですよ

〇人の人生に、人の命にどれだけ自分が多く添えるか

〇欲や執着があると、それが弱みになって、人がつけこみやすくなる

〇子供は飾りの材料にしないほうがいい

〇アンチエイジングというのもどうかと思います

〇人間でも一回、ダメになった人が好き

〇もう人生、上等じゃないって、いつも思っている

〇女は強くていいんです

〇つつましくて色っぽいというのが女の最高の色気

〇最期は娘に上出来!と言ってもらいたい


【目次】

はじめに

第1章生きること

第2章家族のこと

第3章病のこと、カラダのこと

第4章仕事のこと

第5章女のこと、男のこと

第6章出演作品のこと

喪主代理の挨拶内田也哉子

樹木希林年譜

出典記事一覧

ジャンル
伝記/自叙伝
発売日
2018
12月20日
言語
JA
日本語
ページ数
216
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
10.2
MB

カスタマーレビュー

Word Vessel

言葉を残す

生前の樹木希林さんのことは、あまりよく知りませんでした。映像作品もほとんど見た記憶がありません。それでも、この折々に積み重ねられたことばの数々を読んで、自分の想いを言葉に遺すことの大切さを実感しました。

Meg mako

樹木希林って変な人だと思っていた。

おごらず、人とくらべず、平気で生きればいい。人生って意外と短い。俯瞰して見る。変な人は、素敵。

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