ひきこもれ~ひとりの時間をもつということ ひきこもれ~ひとりの時間をもつということ

ひきこもれ~ひとりの時間をもつというこ‪と‬

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発行者による作品情報

「一人でこもって誰とも顔を合わせずに長い時間を過ごす。『分断されない、ひとまとまりの時間』をもつことが必要なのだとぼくは思います。一人でこもって過ごす時間こそが『価値』を生むからです」
「『孤独』ということを、どこまで自分の中に呑み込んで、つきつめていけるか。その上で、どこまで風通しよく生きていけるか。それを目指していこう」
“思想界の巨人”が普段着のことばで語る、もうひとつの社会とのかかわり方。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2006年
12月1日
言語
JA
日本語
ページ数
192
ページ
発行者
大和書房
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
14
MB
真贋 真贋
2011年
カール・マルクス カール・マルクス
2006年
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