



ヒストリエ(12)
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4.4 • 121件の評価
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- ¥880
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発行者による作品情報
エウリュディケ殺害計画はエウメネスの働きで阻止された。計画の首謀者でることが発覚した王妃オリュンピアスは故郷へと送られることになる。その途上で、フィリッポス王の暗殺部隊が王妃一行を襲う。王妃の護衛ネオプトレモスが応戦し、暗殺部隊は一人を残して撃退される。最後の一人は王子アレクサンドロスに似た顔を持つ男・パウサニアスだった。彼に王妃は興味を持つ。そしてそれが、後の歴史を大きく動かす!
カスタマーレビュー
竜士ですw
、
待ちに待った続き、最高です
これだけのストーリーなら何年待たされても読む甲斐がありますね。
素晴らしい内容でした。
後半のスピーディで迫力のある描写、心の移り変わりが手に取るように入り込んでくる作画、何もさも最高です。願わくば、この素晴らしい作品が完結まで読めますように。
まなかあさらやなたあかさ
、
すごい
すごい物語だ。
westfarm164
、
!
この巻は衝撃的な事象が次々と起こりますね。次が待ち遠しいが。。。