下り坂をそろそろと下る 下り坂をそろそろと下る

下り坂をそろそろと下‪る‬

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発行者による作品情報

成長社会に戻ることのないいま、私たちは、そろそろ価値観を転換しなければならないのではないか。あたらしい「この国のかたち」を模索し、私たち日本人のあり方を考察した、これからの日本論!/絶賛の声、続々! 内田樹氏:背筋のきりっと通った「弱国」への軟着陸を提案する“超リアリスト”平田オリザの「立国宣言」。/藻谷浩介氏:避けてきた本質論を突きつけられた。経済や人口に先立つのは、やはり「文化」なのだ。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2016年
4月13日
言語
JA
日本語
ページ数
167
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
6.6
MB
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