今こそアーレントを読み直す 仲正昌樹 4.0 • 5件の評価 ¥950 ¥950 発行者による作品情報 20世紀を代表する政治哲学者が、なぜいま再評価されるのか。人間の本性や社会の公共性を探った彼女の難解な思考の軌跡を辿り直し、私たちがいま生きる社会を見つめ直す試み。 ジャンル ノンフィクション 発売日 2009年 5月19日 言語 JA 日本語 ページ数 232 ページ 発行者 講談社 販売元 Kodansha Ltd. サイズ 546.9 KB 仲正昌樹の他のブック ハイデガー哲学入門 『存在と時間』を読む 2015年 悪と全体主義 ハンナ・アーレントから考える 2018年 マックス・ウェーバーを読む 2014年 教養としてのゲーテ入門―「ウェルテルの悩み」から「ファウスト」まで―(新潮選書) 2017年 集中講義!アメリカ現代思想 リベラリズムの冒険 2008年 現代哲学の最前線 2020年 カスタマーはこんな商品も購入 人新世の「資本論」 2020年