八犬伝談余 八犬伝談余

八犬伝談‪余‬

発行者による作品情報

この作品は書いている、内田莉莎子(うちだりさこ、1928年6月24日-1997年3月22日)は、日本の翻訳家、児童文学者、ロシア文学者。名前はモナリザにちなんで、祖父・内田魯庵が命名。この作品は底本の「南総里見八犬伝(十)」では「フィクション・文芸」としてまとめられている。『八犬伝談余』には、「『八犬伝』と私」「『八犬伝』および失明後終結」「『八犬伝』総括評」「『八犬伝』の歴史地理」などが収録されている。初出は「南総里見八犬伝 下」日本名著全集刊行会、1928(昭和3)年。

ジャンル
小説/文学
発売日
1909年
4月11日
言語
JA
日本語
ページ数
43
ページ
発行者
Public Domain
販売元
Public Domain
サイズ
47.4
KB
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