公安警察の手口 公安警察の手口

公安警察の手‪口‬

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発行者による作品情報

監視社会化が進む日本。こうしたなかで、不当逮捕を繰り返し、統治機構の末端で暴力を行使しているのが公安警察である。いったいヴェールの向こう側では何が起きているのだろうか? かつて赤報隊事件で公安警察に濡れ衣を着せられた経験を持つ著者が、その捜査手法や権力構造を照射し、知られざる公安警察の"真実"を追究する。

ジャンル
政治/時事
発売日
2004年
10月5日
言語
JA
日本語
ページ数
169
ページ
発行者
筑摩書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
1.6
MB
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