憂国論――戦後日本の欺瞞を撃つ 憂国論――戦後日本の欺瞞を撃つ

憂国論――戦後日本の欺瞞を撃‪つ‬

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発行者による作品情報

トランプ政権誕生以後、日本政府の対米追従はますます加速し、国富を犠牲にしてまでも自己保身を図っている。「堂々たる売国」である。戦後の日本にいた真に国を憂えた人々、三島由紀夫、野村秋介、右翼・左翼の活動家たちは、いかに日本を変えようとしたのか。信念の政治活動家と気鋭の政治学者が、それぞれの視点から、戦後の政治活動、天皇の生前退位、憲法改正、日本の政治の現在と未来を語った。

ジャンル
政治/時事
発売日
2017年
7月10日
言語
JA
日本語
ページ数
181
ページ
発行者
祥伝社
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
838.9
KB
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