北の街物‪語‬

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    • ¥700
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発行者による作品情報

彫刻家の自宅から“妖精”が消えた。同じ頃、荒川河川敷で絞殺死体が見つかる。一見、何の繋がりもない二つの事件に、四桁の数字という共通点を見つける浅見光彦。ここから一気に事件は解決へ向かうと思われたのだが、ミステリアスな人間模様が明るみに出るなど事態はさらに錯綜する――。地元・東京都北区で起こった事件に、名探偵が挑む!

ジャンル
ミステリー/スリラー
発売日
2016年
8月25日
言語
JA
日本語
ページ数
368
ページ
発行者
中央公論新社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
833.1
KB

カスタマーレビュー

shirorin3007

今までにない

ホンワカとした、ミステリーでした。

浅見光彦が、いよいよ嫁さんもらうのかと

ワクワクしながら、読みました。

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