大震火災記 大震火災記

大震火災‪記‬

発行者による作品情報

この作品は書いている、鈴木三重吉(すずきみえきち、1882年(明治15年)9月29日-1936年(昭和11年)6月27日)は、広島県広島市出身の小説家・児童文学者。『大震火災記』は底本の「鈴木三重吉童話集」では「列伝・由来書」としてまとめられている。初出は「赤い鳥」1923(大正12)年11月。

ジャンル
伝記/自叙伝
発売日
1927年
11月2日
言語
JA
日本語
ページ数
21
ページ
発行者
Public Domain
販売元
Public Domain
サイズ
24.6
KB
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