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発行者による作品情報

「諸君が、一度でも私の名を呼べば、どんな密室からも抜け出してみせよう」いかなる状況からも奇跡の脱出を果たす天才奇術師・有里匠幻が衆人環視のショーの最中に殺された。しかも遺体は、霊柩車から消失。これは匠幻最後の脱出か? 幾重にも重なる謎に秘められた真実を犀川・西之園の理系師弟が解明する。

ジャンル
ミステリー/スリラー
発売日
2000
11月15日
言語
JA
日本語
ページ数
584
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
1
MB

カスタマーレビュー

おとうふ。

咲いた花

恐らく2、3年前にもこれを読んだことがあった。
それを思い出したのがレストランで萌絵がチューリップの形を作って顔を置いてる表現。
印象に残ってたのがその頬杖の事でびっくりしている。
有里幻匠。なんて綺麗な字面!夢があるだけじゃなくマジシャンの底知れぬ魂を含む種明かしが読めて良かったです。
個人的に以後のナガルさんのマジシャン活動も気になるなぁ笑

ユカソウイチ

二人の関係

「すべてがFになる」の頃に比べると二人の距離が近くなり、会話の内容に磨きがかかっています。それが人物描写により魅力を感じる要因に。
肝心のストーリーは、魔法のようなマジックがキーワード。最期の最期まできっと騙されてしまう事でしょう…

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