後世への最大遺物
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4.4 • 34件の評価
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発行者による作品情報
「後世への最大遺物」は明治の思想家・宗教家である内村鑑三が箱根・蘆の湖畔で1894(明治27)年にキリスト教徒夏期学校で行った講演の記録。この作品はユーモアに満ちた語り口の中にも深い内容を湛えた近代の名著。
「後世への最大遺物」は明治の思想家・宗教家である内村鑑三が箱根・蘆の湖畔で1894(明治27)年にキリスト教徒夏期学校で行った講演の記録。この作品はユーモアに満ちた語り口の中にも深い内容を湛えた近代の名著。