後世への最大遺物 内村鑑三 4.4 • 34件の評価 発行者による作品情報 「後世への最大遺物」は明治の思想家・宗教家である内村鑑三が箱根・蘆の湖畔で1894(明治27)年にキリスト教徒夏期学校で行った講演の記録。この作品はユーモアに満ちた語り口の中にも深い内容を湛えた近代の名著。 ジャンル 小説/文学 発売日 1894年 10月31日 言語 JA 日本語 ページ数 67 ページ 発行者 Public Domain 販売元 Public Domain サイズ 45.4 KB 内村鑑三の他のブック 聖書の読方 2003年 内村鑑三全集 2015年 デンマルク国の話 1910年 問答二三 1986年 時事雑評二三 1986年 代表的日本人 1995年 カスタマーはこんな商品も購入 新渡戸稲造全集 2015年 広重近江八景 2016年 岡本かの子全集 2015年 久生十蘭全集 2015年 江戸の名所 第1巻 2016年 和辻哲郎全集 2015年