掟上今日子の備忘録(単行本版)
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4.3 • 130件の評価
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- ¥1,400
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発行者による作品情報
掟上今日子――またの名を、忘却探偵。すべてを一日で忘れてしまう彼女は、事件を(ほぼ)即日解決!あらゆる事件に巻き込まれ、常に犯人として疑われてしまう不遇の青年・隠館厄介(かくしだてやくすけ)は今日も叫ぶ。「探偵を呼ばせてください――!!」スピーディーな展開と、忘却の儚さ。果たして今日子さんは、事件の概要を忘れてしまう前に解決することができるのか? (同一内容の講談社文庫版も配信中)
ジャンル
小説／文学
発売日
2014年
10月15日
言語
JA
日本語
ページ数
338
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
1.6
MB
カスタマーレビュー
mftdr
、
掟上今日子の備忘録
なんとなくタイトルに惹かれて読み始めたらなんと面白い。描写がわかりやすく、かつ同時に考える事もさせられる内容で、終始中だるみなく楽しめた。
RiN°...
、
★★★★☆
内容が薄くて途中からダレてくる。
けど、最後の方にぞくっとするところがあって良かった。
これだけで読んだかいがあった。
続編を読むかははまだ検討。
てかい
、
掟上今日子の備忘録
CMのせいで、今日子さんの羽川感（堀江声）が否めなかったがおもろい