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発行者による作品情報

一介の丁稚から叩きあげ、苦労の末築いた店も長子も戦争で奪われ、ふりだしに戻った吾平の跡を継いだのは次男孝平であった。孝平は、大学出のインテリ商人と笑われながら、徹底して商業モラルを守り、戦後の動乱期から高度成長期まで、独自の才覚で乗り越え、遂には本店の再興を成し遂げる。親子二代“のれん”に全力を傾ける不屈の気骨と大阪商人の姿を描く作者の処女作。

ジャンル
小説/文学
発売日
1960
7月19日
言語
JA
日本語
ページ数
206
ページ
発行者
新潮社
販売元
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
サイズ
796.2
KB

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