【桜を見る会問題(2)】国と地方の関係性、政治と行政の厳密な区分け……中曽根さんの時代と令和の政治はこんなに違う!【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.178】 【桜を見る会問題(2)】国と地方の関係性、政治と行政の厳密な区分け……中曽根さんの時代と令和の政治はこんなに違う!【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.178】
橋下徹の「問題解決の授業」

【桜を見る会問題(2)】国と地方の関係性、政治と行政の厳密な区分け……中曽根さんの時代と令和の政治はこんなに違う!【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.178‪】‬

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発行者による作品情報

橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。
<今号の内容>
■「国会議員が一番上」という中曽根さん時代の常識はもう通用しない
■「桜を見る会」は政治と行政がごっちゃまぜだった時代の産物だ
■大阪では一足早く政治と行政の厳密な区分けを制度化した
■なぜ東京の政治部記者は二階幹事長の発言に反応しないのか!?
■野党が追及すべきは「謝って済む問題」ではなく「謝って済まない問題」だ

<橋下徹メッセージ>
『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。

ジャンル
政治/時事
発売日
2019年
12月31日
言語
JA
日本語
ページ数
17
ページ
発行者
プレジデント社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
736.8
KB
実行力 実行力
2019年
交渉力 交渉力
2020年
政権奪取論 強い野党の作り方 政権奪取論 強い野党の作り方
2018年
生き方革命 未知なる新時代の攻略法 生き方革命 未知なる新時代の攻略法
2021年
決断力 決断力
2021年
憲法問答 憲法問答
2018年
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2020年