樅の木は残った 全巻セッ‪ト‬

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発行者による作品情報

山本周五郎の長編の歴史小説。全巻セットで一気に読める。江戸時代。仙台藩伊達家のお家騒動を基にした歴史小説。何も語らない孤高の樅の木と、藩を守るため尽力した原田甲斐の人生を描く。藩内の権力闘争。伊達家の乗っ取りを企む伊達兵部。大名の弱体化を狙う幕府の重鎮酒井雅楽頭(酒井忠清)。張り巡らされた罠をかいくぐり、困難な状況のなか活路を見いだそうとする原田甲斐。何度も映像化、ドラマ化された作品。※読みやすくするため現代の言葉に近づけていますが、作品の性質上、そのままの表現を使用している場合があります。

ジャンル
小説/文学
発売日
2018年
12月11日
言語
JA
日本語
ページ数
962
ページ
発行者
オリオンブックス
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
4
MB

カスタマーレビュー

禾の木

微妙

 初読には歳を取りすぎていたか。ラストは衝撃ではあるがそれまでののらりくらりが長すぎてバランスを欠く。並びにくどいくらいに甲斐の初志貫徹を説明してきていながら邸が変更されたくだりで甲斐が不審に思わなかったかなどの説明がなくあっさり手に落ちるとは。それまでの用意周到がどこに消えたか。極限の状態では差もありなんか。もみの木しか残らなかったというべきか、あまりに残酷。仙台人の強情というのが印象にも残った。

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