• ¥470

発行者による作品情報

馬桂(ばけい)は愛娘を殺され、悲嘆にくれていた。青蓮寺(せいれんじ)は彼女を騙して梁山泊への密偵に仕立て上げ、ひそかに恐るべき謀略を進めていく。一方、宋江(そうこう)は、民の苦しみと官の汚濁を自らの眼で見るため、命を懸けて過酷な旅を続けていた。その途中で、純真さゆえに人を殺してしまった李逵(りき)と出会う。李逵は次第に宋江に惹かれていくが、そこに思わぬ悲劇が待ち受けていた。北方水滸、波乱の第四巻。

ジャンル
小説/文学
発売日
2007
1月19日
言語
JA
日本語
ページ数
390
ページ
発行者
集英社/集英社文庫
販売元
Shueisha Inc.
サイズ
1
MB

北方謙三の他のブック

このシリーズの他のブック