終の日までの 終の日までの
家族小説短編集

終の日まで‪の‬

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    • ¥540
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発行者による作品情報

母が他界した五年後に、独り暮らしの父が亡くなった。納骨を済ませ子供たちは実家に集まり、ぽつりぽつりと両親の想い出話をする。遺品整理を始めたところ、父は意外なものを遺していた。そして初めて父の家族に対する想いを知るのであった(「月の庭」より)。それぞれの「人生の閉じ方」を描く終活短編集。

ジャンル
小説/文学
発売日
2017年
2月16日
言語
JA
日本語
ページ数
179
ページ
発行者
双葉社
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
818
KB

カスタマーレビュー

s163dasu

感動!

電車の中で涙してしまいました。

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