経済と社会:音楽社会学 経済と社会:音楽社会学

経済と社会:音楽社会‪学‬

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【内容紹介・目次・著者略歴】
社会学の泰斗による「経済と社会」シリーズの付論である。一貫して近代の意味を問うウェーバー社会学の重要著作シリーズの冊。

【目次より】
凡例
緒論(テーオドール・クロイヤー)
音楽社会学 音楽の合理的社会学的基礎
解説
マックス・ウェーバーと音楽
音楽理論の基礎について
訳者後記
第二刷あとがき
音楽用語集

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ウェーバー、マックス
1864-1920年。西洋近代について考察したドイツの法学者・経済学者・社会学者。代表作は『仕事としての学問』『仕事としての政治』『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』などがある。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2022年
2月25日
言語
JA
日本語
ページ数
404
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
212
MB
職業としての学問 職業としての学問
1936年
仕事としての学問 仕事としての政治 仕事としての学問 仕事としての政治
2018年
支配されるか、支配するか マックス・ウェーバーの「経済と社会」より 支配されるか、支配するか マックス・ウェーバーの「経済と社会」より
2019年
プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
2022年
新装版[現代訳] 職業としての学問―格差が身近になった現代に「働く意味」をいかに見出すのか 新装版[現代訳] 職業としての学問―格差が身近になった現代に「働く意味」をいかに見出すのか
2017年
支配について II カリスマ・教権制 支配について II カリスマ・教権制
2024年