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発行者による作品情報

公害という名の恐るべき犯罪、“人間が人間に加えた汚辱”、水俣病。昭和28年一号患者発生来十余年、水俣に育った著者が患者と添寝せんばかりに水俣言葉で、その叫びを、悲しみ怒りを自らの痛みとし書き綴った《わがうちなる水俣病》。凄惨な異相の中に極限状況を超えて光芒を放つ人間の美しさがきらめく。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
1972
12月15日
言語
JA
日本語
ページ数
330
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
787.6
KB

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