障子のある家 障子のある家

障子のある‪家‬

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発行者による作品情報

この作品の作家は、尾形亀之助(おがたかめのすけ、1900年12月12日-1942年12月2日)は、日本の詩人。宮城県柴田郡大河原町出身。『障子のある家』は底本の「尾形亀之介詩集」では「詩」としてまとめられている。初出は1975(昭和50)年6月10日初版第1刷。『障子のある家』には、「あるひは(つまづく石でもあれば私はそこでころびたい)」「三月の日」「五月」「秋冷」「ひよつとこ面」などが収録されている。

ジャンル
小説/文学
発売日
1979年
6月11日
言語
JA
日本語
ページ数
23
ページ
発行者
Public Domain
販売元
Public Domain
サイズ
22
KB

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