雇用,利子および貨幣の一般理論 (上) 雇用,利子および貨幣の一般理論 (上)
雇用,利子および貨幣の一般理論

雇用,利子および貨幣の一般理論 (上‪)‬

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発行者による作品情報

経済学の歴史に「ケインズ革命」と呼ばれる一大転機を画した書.新古典派理論の特殊性と決別し,それに代わる包括的な「一般理論」を打ち立てた.資本主義の抱える大量失業と不安定な経済循環への処方箋として,雇用と有効需要,利子率と流動性とを組み合わせた独自の体系を構想.現代経済学の出発点にして,今なお必読の古典の待望の新訳.

ジャンル
ビジネス/マネー
発売日
2008年
1月16日
言語
JA
日本語
ページ数
383
ページ
発行者
岩波書店
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
3.6
MB
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