食を考える 食を考える

食を考え‪る‬

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発行者による作品情報

湯船1杯分もの水を使って作られる天ぷらうどん。大量の石油を使い何千キロもの距離を運ばれるマグロ。工場の中で日光を浴びずにLED(発光ダイオード)で育てられる野菜。交配方法の進歩により20万頭をこえる牛の父親となった種牛。遠足にコンビニ弁当をそのまま持たされる子ども。海を泳ぐ切り身の魚や4本足の鶏を描く子ども。 現代人の“食”はこのままでいいのでしょうか? “食”について一緒に考えてみませんか?

ジャンル
伝記/自叙伝
発売日
2012年
9月25日
言語
JA
日本語
ページ数
139
ページ
発行者
福音館書店
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
5.2
MB
食の人類史 ユーラシアの狩猟・採集、農耕、遊牧 食の人類史 ユーラシアの狩猟・採集、農耕、遊牧
2016年
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コシヒカリより美味い米 コシヒカリより美味い米
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稲の日本史 稲の日本史
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