無痛 無痛

発行者による作品情報

見るだけですぐに症状がわかる二人の天才医師、「痛み」の感覚をまったく持たない男、別れた妻を執拗に追い回すストーカー、殺人容疑のまま施設を脱走した 十四歳少女、そして刑事たちに立ちはだかる刑法39条――。神戸市内の閑静な住宅地で、これ以上ありえないほど凄惨な一家四人残虐殺害事件が起こった。凶器のハンマー他、Sサイズの帽子、LLサイズの靴痕跡など多くの遺留品があるにもかかわらず、捜査本部は具体的な犯人像を絞り込むことができなかった。そし て八カ月後、精神障害児童施設に収容されている十四歳の少女が、あの事件の犯人は自分だと告白した、が……。

ジャンル
ミステリー/スリラー
発売日
2013年
7月24日
言語
JA
日本語
ページ数
499
ページ
発行者
幻冬舎
販売元
Gentosha Inc.
サイズ
3
MB

カスタマーレビュー

もri

読んでいて体がモゾモゾする

著者の作品はいつも一気に読めてしまう。
著者の持論でしょうか、他の著書でも度々書かれていますが、癌治療へのある種の消極姿勢とも捉えられる拘りがここでも描かれています。これに他の医療関係者がどう捉えているのか、気になるところではあります。
また、人の生と死への考え方を自分なりに色々と考えてしまう本です。
人物の異常な性妄想の描写に、少々引いてしまいそうでしたが、こうした人格異常者や精神障害者の描写は、宅間守(彼の精神鑑定書の内容から)の人格、行動にかなり酷似しているなと感じました。参考にしたのかもですね。
更なる話の展開を予想させるエンディングは、それほど面白味は感じないですが。

jyajya

途中から

始めは どんな話なのかと思って居ましたが後半にかけての展開に一気に読んでしまいました
面白かったです

humhum7716

ふむ…。

(´・_・`)

感染 感染
2005年
螺旋の手術室(新潮文庫) 螺旋の手術室(新潮文庫)
2017年
聖母 聖母
2018年
臨床真理 臨床真理
2019年
緑の毒 緑の毒
2014年
ドクター・ホワイト 千里眼のカルテ ドクター・ホワイト 千里眼のカルテ
2019年
第五番 無痛Ⅱ 第五番 無痛Ⅱ
2015年
告知 告知
2018年
悪医 悪医
2017年
破裂(上) 破裂(上)
2013年
破裂(下) 破裂(下)
2013年
廃用身 廃用身
2013年
感染 感染
2005年
ぬるくゆるやかに流れる黒い川 ぬるくゆるやかに流れる黒い川
2021年
あなたが殺したのは誰 あなたが殺したのは誰
2024年
虎を追う 虎を追う
2022年
救命拒否 救命拒否
2013年
死刑評決 死刑評決
2019年