ためらいの倫理学 戦争・性・物語 ためらいの倫理学 戦争・性・物語

ためらいの倫理学 戦争・性・物‪語‬

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発行者による作品情報

ためらい逡巡することに意味がある。戦後責任、愛国心、有事法制をどう考えるか。フェミニズムや男らしさの呪縛をどう克服するか。原理主義や二元論と決別する「正しい」おじさん道を提案する知的エッセイ。

ジャンル
小説/文学
発売日
2003年
8月23日
言語
JA
日本語
ページ数
300
ページ
発行者
KADOKAWA
販売元
DWANGO Co., Ltd.
サイズ
1.1
MB
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