定本 言語にとって美とはなにかI 定本 言語にとって美とはなにかI
定本 言語にとって美とはなにか

定本 言語にとって美とはなにかI

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発行者による作品情報

『万葉集』『古事記』といった古典や現代の詩歌をはじめ、森鴎外、国木田独歩、夏目漱石などの作品を豊富に引用して詳細に解説。表現された言語を「指示表出」と「自己表出」の関連でとらえる独創的言語論の第I巻。

ジャンル
小説/文学
発売日
2001年
9月21日
言語
JA
日本語
ページ数
377
ページ
発行者
KADOKAWA
販売元
DWANGO Co., Ltd.
サイズ
2.1
MB
真贋 真贋
2011年
ひきこもれ~ひとりの時間をもつということ ひきこもれ~ひとりの時間をもつということ
2006年
家族のゆくえ 家族のゆくえ
2012年
「すべてを引き受ける」という思想 「すべてを引き受ける」という思想
2012年
改訂新版 共同幻想論 改訂新版 共同幻想論
2020年
今に生きる親鸞 今に生きる親鸞
2001年