局アナ 安住紳一郎 局アナ 安住紳一郎

局アナ 安住紳一‪郎‬

    • 4.4 • 57件の評価
    • ¥630

発行者による作品情報

TBSの看板アナウンサーである安住紳一郎アナの初エッセイ本。TBS社員として働くサラリーマンの悲哀や、華やかなテレビ業界の裏側を、ときに真面目に、ときに辛口に綴った痛快エッセイ。ちょっと疲れが溜まったとき、仕事がなんとなくイヤになってしまったとき、安住アナのひとことで、ちょっとだけ気持ちが軽くなるはずです。<『北の国から』を見て、東京に来てしまった僕><きみは見たか、致命的な私の失敗><アナウンサーたちの知られざる状況と動向><改編期のハローグッバイ><話題沸騰のあの分野に私も進出>などなど。日本一有名(?)なサラリーマンのホンネのつぶやきに、ホロリときて、くすりと笑える、カバンに必携のビタミン剤的1冊です。

ジャンル
小説/文学
発売日
2006年
3月1日
言語
JA
日本語
ページ数
143
ページ
発行者
小学館
販売元
Shogakukan, Inc.
サイズ
6.8
MB

カスタマーレビュー

安住アナを応援する1人

局アナ 安住紳一郎

今や誰もが知る男性アナウンサーの顔!安住アナの人間味が垣間見れる一冊。また、続編を期待!

鯖バナナ

新米にち10リスナーの感想

昨年から安住さんのラジオを聴き始めた者です。
ジェネレーションギャップ故、18歳の私が知らなかった安住さんの過去が詰まったこのエッセイにはかなり興奮しました。
アナウンサーという仕事柄、原稿を書くときは口に出すときの読みやすさまで気を配るとおっしゃていた通り、非常にリズミカルでスラスラ読める文章でした。
今より尖った部分が露骨だった若かりし安住さんを知ることができて、とても満足しました!

ザッキー♥️

暇〜

この本ダチが読みよった(笑)読み終わったのみたけどつまらんかった

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