



時をかけるゆとり
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4.6 • 61件の評価
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- ¥590
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発行者による作品情報
就職活動生の群像『何者』で戦後最年少の直木賞受賞者となった著者。初のエッセイ集では天与の観察眼を縦横無尽に駆使し、上京の日々、バイト、夏休み、就活そして社会人生活について綴る。「ゆとり世代」が「ゆとり世代」を見た、切なさとおかしみが炸裂する23編。『学生時代にやらなくてもいい20のこと』に社会人篇を追加・加筆し改題。
カスタマーレビュー
ksmeeee
、
活字でこんなに笑えたのは
この本が始めて。思わず電車で吹き出すこと数回。危険な本。