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発行者による作品情報

人とのコミュニケーションがうまい人は、概して会話能力が高いものだが、その会話力を身につけるには、そもそもある一定レベル以上の「文章力」がなければならない――
こう唱える著者・樋口裕一氏による本書には、就職難にあえぐ学生や不況の世を生きるビジネスパーソンに必要な「文章力」を上達させる、ひいては激化する競争社会を勝ち抜くためのコミュニケーション能力をアップさせる樋口流ノウハウが満載。単なる文章力養成法ではない“物事を考える力を養うヒント”を読者に伝授する内容となっています。

ジャンル
ビジネス/マネー
発売日
2011
4月26日
言語
JA
日本語
ページ数
124
ページ
発行者
KADOKAWA
販売元
Book Walker Co., Ltd.
サイズ
1.9
MB

カスタマーレビュー

ぬらひのやからなら

購入しました。

先程、読ませていただきました。

まず最初に感じたことは、文章力を鍛えるといったタイトルですが、日常やビジネスにおける会話上達方法の指南が非常に多く書かれており、読んでいる途中、思わず表紙に戻りタイトルを確認してしまいました。

毎日おこる会話から技術を会得し、そこから文章力に直結させる意図なのかもしれません。

本のスタイルは、文章力を鍛えるための小分類が60項目ほどあり、それを解説していくスタイル。

少し内容を持ち出すと、
歴史的背景を考える
おおげさに表現する
イエスかノー両方の立場をとる
ビジネス文章や啓発本はさらっと読む
etc...

歴史的背景を考える
何かを論じる上でその歴史的背景を持ち出せば説得力が上がるとのこと。
もうそのまんま。

おおげさに表現する
例えば、つつじの花が咲いている学校→ぽつりぽつりと〇〇色のつつじが学校をかこむように咲いているや
疲れた女性→髪の毛が乱れた女性etc
おおげさに表現するといった小分類の割に例えが大した表現が本文にあまり書いてない事に肩すかしを食らう

イエスかノー両方の立場を〜
もうこれも小分類タイトルをまんま説明して終わる
両方の立場を取ると深く論じれるとか書いてある

ビジネス本はさらっと読む
分かってることは飛ばして読め、時間を大事にしろといった内容で、ここだけはしっくりきました。
ちなみに、この本を読み終わるのに15分で済みました。

ざっと説明すると上記のような本です。
基本的に文章を格上で基礎は書いてありますので、入門編としては少しは刺激があるかもしれません。

あと、こういった文章力や会話力を鍛える啓発本では、練習で文章を書くことが大事と書いてある事が多い印象です。
この本も例に漏れずです。
私自身、普段あまり文章を書くことが少ないため、ここのレビューを練習台として、書かせていただいております。
ほんと、文章を書くって難しいですね

ここまで読んで下さった方がいらっしゃいましたら、感謝の意を込めて、御礼申し上げたいと思います。
ありがとうございます。

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