東独にいた(2)
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4.0 • 68件の評価
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- ¥800
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発行者による作品情報
「フレンダーは東洋人である」──。
反政府テロ組織・フライハイトを束ねるリーダー“フレンダー”に対し浮かび上がった疑惑は、
テロリスト殲滅を目指す超人部隊の隊員・アナベルの想い人であるユキロウに向けられた!
“正しい世界”を望む反政府組織と“世界の正しさ”を謳う超人部隊が衝突する!
本格派歴史群像劇第2巻!
カスタマーレビュー
アイスなん
、
アナが出てこねえ!
表紙の通りユキロウ側がメインの第二巻。今巻も怒涛の面白さなんだけれども、ミリタリー色が強く、このマンガならではの要素が薄くなってしまった感じがある。
コマ送りの超人バトルももっと見たかったが、前巻ででてきたソーセージのすり身のカツとかビンが曇ったジャムとか映画館で買ったつまらなそうなオモチャとかの東ドイツならではの文化をもっと描いて欲しかった。
どうでもいいがアナとユキロウって略してアナ雪だよな!少しも寒くな
leoyampoppo
、
呼吸を忘れる面白さ
第二巻も一気読み…
ここは東西ドイツが存在していた、
あの頃なのか⁇
そう思わせる緊張感に、手に汗がにじむ。