海をあげる 海をあげる

海をあげ‪る‬

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    • ¥1,700
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発行者による作品情報

おびやかされる、沖縄での美しく優しい生活。幼い娘を抱えながら、理不尽な暴力に直面してなおその目の光を失わない著者の姿は、連載中から大きな反響を呼んだ。ベストセラー『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』から3年、身体に残った言葉を聞きとるようにして書かれた初めてのエッセイ集。

ジャンル
小説/文学
発売日
2020年
10月29日
言語
JA
日本語
ページ数
142
ページ
発行者
筑摩書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
2.2
MB
嫁の遺言 嫁の遺言
2013年
季節風 春 季節風 春
2010年
星を掬う 星を掬う
2024年
裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち 裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち
2017年
かあちゃん かあちゃん
2012年
季節風 夏 季節風 夏
2011年
裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち 裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち
2017年
別冊NHK100分de名著 フェミニズム 別冊NHK100分de名著 フェミニズム
2023年
言葉を失ったあとで 言葉を失ったあとで
2023年
沖縄社会論 ――周縁と暴力 沖縄社会論 ――周縁と暴力
2025年
裸足で逃げる ――沖縄の夜の街の少女たち 裸足で逃げる ――沖縄の夜の街の少女たち
2025年
戦争は女の顔をしていない 戦争は女の顔をしていない
2016年
日本のいちばん長い日(決定版) 運命の八月十五日 日本のいちばん長い日(決定版) 運命の八月十五日
1995年
いのちの車窓から【電子特典付き】 いのちの車窓から【電子特典付き】
2022年
総理の夫 First Gentleman 新版 総理の夫 First Gentleman 新版
2020年
青い壺 青い壺
2011年
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー(新潮文庫) ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー(新潮文庫)
2021年