科学者と芸術家 寺田寅彦 4.1 • 11件の評価 発行者による作品情報 『科学者と芸術家』は戦前の日本の物理学者、随筆家、俳人であり吉村冬彦の作品。寺田寅彦随筆集第二巻「科学について」。この作品は底本の「寺田寅彦随筆集 第一巻」では「科学理論・科学哲学」としてまとめられている。 ジャンル 科学/自然 発売日 1920年 1月2日 言語 JA 日本語 ページ数 12 ページ 発行者 Public Domain 販売元 Public Domain サイズ 14.2 KB 似たブック 科学的とはどういう意味か 2012年 クオリアと人工意識 2020年 科学と非科学 その正体を探る 2019年 世界は「関係」でできている 美しくも過激な量子論 2021年 笑う科学 イグ・ノーベル賞 2012年 世界でもっとも美しい10の科学実験 2006年 寺田寅彦の他のブック 宇宙の始まり 1996年 数学と語学 1933年 神話と地球物理学 1937年 アインシュタイン 1925年 コーヒー哲学序説 1937年 アインシュタインの教育観 1925年 カスタマーはこんな商品も購入 人間・風景「ことば」となった数学用語 2014年 知のシーズ集2013 2013年 生態適応科学 2013年 入門微分積分学 第2章 数列の極限と無限級数 2015年 入門微分積分学 第1章 さまざまな関数 2015年 内村鑑三全集 2015年