• ¥800

発行者による作品情報

彼はなぜ絵を描き続けたのか?

〈最後の一撃〉が読者の心を撃ち抜く感動の傑作長編。


北関東の小さな集落で、家々の壁に描かれた、子供の落書きのような奇妙な絵。

決して上手いとは言えないものの、その色彩の鮮やかさと力強さが訴えかけてくる。


そんな絵を描き続ける男、伊苅にノンフィクションライターの「私」は取材を試みるが、寡黙な彼はほとんど何も語ろうとしない。

彼はなぜ絵を描き続けるのか――。


だが周辺を取材するうちに、絵に隠された真実と、孤独な男の半生が次第に明らかになっていく。


〈最後の一撃〉が読者の心を撃ち抜く感動の傑作長編。


解説・末國善己

ジャンル
小説/文学
発売日
2019年
11月7日
言語
JA
日本語
ページ数
416
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
1.2
MB

貫井徳郎の他のブック