彼女たち 彼女たち

彼女た‪ち‬

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    • ¥1,800
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発行者による作品情報

\「泣いてしまった!」と共感の声が続々/

直木賞作家と人気写真家が贈る

心に寄り添うフォトストーリー



・みんなさまざまな「いま」を乗り越え、「よく生きる」道を歩んでいるのです。五十代の私もそんな『彼女たち』のひとりなんだ。今日を楽しみ、笑って明日を迎えたらいい―。(おーちゃん)

・今、入院生活を送っています。天井を見上げる日々のなか、何気ない日常の匂いを思い出し、優しい気持ちになりました。元気をくれたこの本を、誰かにプレゼントしたい。そんな優しさの連鎖が続くといいな。(あおい)



人間関係につまずき、ひとりぼっちを選んだイチコ。「自分のために、納得ゆくまでやってごらんよ」のことばに背中を押されて生き方の舵を切り直した彼女は、一匹の猫との出会いで新たな感情を手に入れる。イチコ、モネ、ケイ。年齢も生い立ちも異なる三人の女性の物語。それぞれやっかいごとを抱える彼女たちの人生は、とある喫茶店でかすかに交わる。店でひととき過ごしたあと訪れる、ささやかだけれどたしかな変化とは。 ひたむきに、今を生きるあなたに届けたい。読んだあと誰かに贈りたくなる一冊。



*



中川さんの作品集をはじめて開いたとき、「きれいな空をもった人だな」と感じました。空に誘われ、大切な友人を想いながら書いていたら、贈りたい人の顔がたくさん浮かぶ一冊になりました。私も光を求めて生きる「彼女」のひとりでした。

(桜木紫乃)



紫乃さんの切り取る「彼女たち」の日々。それぞれの目に映る色や光を思いました。今日も赤く暮れていく空の下、彼女たちは自分の歩幅で進んでいるのでしょう。わたしは、どんなふうに歩いていこうか。今日をどう、始めようか。気づけばわたしも「マサコ」として、この物語の中で息をしていました。

(中川正子)

ジャンル
小説/文学
発売日
2023年
10月13日
言語
JA
日本語
ページ数
66
ページ
発行者
KADOKAWA
販売元
DWANGO Co., Ltd.
サイズ
22.4
MB
ホテルローヤル ホテルローヤル
2015年
それを愛とは呼ばず それを愛とは呼ばず
2017年
氷平線 氷平線
2012年
誰もいない夜に咲く 誰もいない夜に咲く
2013年
蛇行する月 蛇行する月
2016年
ワン・モア ワン・モア
2015年