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発行者による作品情報

夏流城(かなしろ)での林間学校に初めて参加する光彦。毎年子どもたちが城に行かされる理由を知ってはいたが、「大人は真実を隠しているのではないか」という疑惑を拭えずにいた。到着した彼らを迎えたのは、カウンターに並んだ、首から折られた四つのひまわりの花だった。少年たちの人数と同じ数――不穏な空気が漂うなか、互いに疑心暗鬼をつのらせる卑劣な事件が続き……? 彼らは夏の城から無事に帰還できるのか。

ジャンル
ミステリー/スリラー
発売日
2018
10月24日
言語
JA
日本語
ページ数
256
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
396.3
KB

カスタマーレビュー

taakswg

サスペンス?ファンタジー?

『夏の人』のビジュアルが、なかなか固まらないまま読み終えてしまった。
最初からなんとも言えない気味悪さがずーっと纏わり付いて離れなかったけど、ラストはスーッと胸が軽くなって少しあったかい気持ちにさせてもらいました。

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