四国遍路日記
発行者による作品情報
『四国遍路日記』は、1882年(明治15年)12月3日 - 1940年(昭和15年)10月11日、戦前日本の俳人、種田山頭火の作品。これは1939(昭和14)年11月1日から1939(昭和14)年12月16日の日記。
カスタマーレビュー
三田のこうちゃん
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山頭火の足跡をたどる
彼の足跡をたどる旅に出て同じ空気を感じたい
t2y Hiroic
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四国遍路日記
アタマの中に残り続ける言葉では、けっして無いけれど、味わい深くて、のんびりと穏やかな旅行記。 山頭火の文はいつもこうなのかな?