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発行者による作品情報

小雪が舞う一月の夜更け、大坂・南部藩蔵屋敷に、傷だらけの侍がたどり着いた。貧しさゆえ南部藩を脱藩し、壬生浪(みぶろ)と蔑称された新選組の隊士になった、吉村貫一郎であった。その剣の冴えは“人斬り貫一”と京の都で恐れられ、一方、極度の倹約のため守銭奴と蔑まれた男には、まったく異なる貌もあった。元新選組隊士や教え子たちが語る非業の隊士の生涯から、血なまぐさい時代にひとすじに生きた「誠」の人生が浮びあがる。03年映画公開。浅田次郎、渾身の名作!

ジャンル
小説/文学
発売日
2002
9月10日
言語
JA
日本語
ページ数
376
ページ
発行者
文藝春秋
販売元
BUNGEISHUNJU LTD.
サイズ
2.8
MB

カスタマーレビュー

kanfuupapa

兎にも角にも黙って読むべし

何も言わず、兎に角読んでみて!

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