太宰治はこれだけ読め‪!‬

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発行者による作品情報

太宰治の代表作30作品を網羅!


太宰治について


太宰治(一九〇九 - 一九四八)は、青森県津軽郡金木村に大地主の六男として生まれました。一九三〇年、東京帝国大学文学部仏文科に入学しましたが、このころからデカダンな生活を送るようになります。同年には、鎌倉で心中を図りますが、女性の方だけ死亡します。

一九三三年には、芥川賞の候補ともなりますが、落選。一九三六年、処女短編集「晩年」を刊行します。一九三八年、井伏鱒二の仲人で石原美知子と結婚しました。この後、作家としては充実期を迎え、「富嶽百景」「走れメロス」などの優れた短編を生み出します。また戦時下も「津軽」など傑作を書きます。また戦後には、長編小説「斜陽」が評判を呼び、続けて「人間失格」「桜桃」などを書きましたが、一九四八年、玉川上水に愛人とともに入水自殺しました。

太宰治は比較的若く亡くなったにもかかわらず、数多くの作品を残しています。ここには彼の代表作や問題作を年代順に網羅してありますので、太宰文学の真髄に触れることができると思います。


収録作品は以下の通りです。


1、晩年(1936年)

2、ダス・ゲマイネ(1937年)

3、二十世紀旗手(1937年)

4、女生徒(1939年)

5、皮膚と心(1940年)

6、走れメロス(1940年)

7、女の決闘

8、東京八景(1941年)

9、新ハムレット(1941年)

10、千代女(1941年)

11、駆込み訴へ(1941年)

12、風の便り(1942年)

13、老ハイデルベルヒ(1942年)

14、正義と微笑(1942年)

15、待つ(1942年)

16、富嶽百景(1943年)

17、右大臣実朝(1943年)

18、佳日(1944年)

19、津軽(1944年)

20、新釈諸国噺(1945年)

21、惜別(1945年)

22、お伽草紙(1945年)

23、パンドラの匣(1946年)

24、薄明(1946年)

25、冬の花火(1947年)

26、ヴィヨンの妻(1947年)

27、斜陽(1947年)

28、人間失格(1948年)

29、桜桃(1948年)

30、グッド・バイ(1948年)


なお、太宰治の全作品を年ごとに分類し年譜を付けて収録した「太宰治大全」もiBooksで絶賛発売中です。


(古典教養文庫について)


古典教養文庫は、日本のみならず広く世界の古典を、電子書籍という形で広めようと言うプロジェクトです。以下のような特長があります。


1、古典として価値あるものだけを

これまで長く残って来たもの、これから長く読み継がれていくものだけを選んで出版します。


2、読みやすいレイアウト

青空文庫をベースとしている場合も、適切に処理してありますので、そのまま青空文庫の物をダウンロードして読むよりも格段に読みやすくなっています。


3、美しい表紙

プロのデザイナーによる美しい表紙をつけました。書籍と関連づけられた美しい表紙で、実際の本を読むような感覚に浸れます。


4、スピーディーな改版

紙の本と違い、誤植の修正や改訂などすぐに対応でき、刻々と進化を続けます。

ジャンル
小説/文学
発売日
2015年
6月16日
言語
JA
日本語
ページ数
2,469
ページ
発行者
古典教養文庫
販売元
Junichiro Kozuma
サイズ
5.3
MB

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