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発行者による作品情報

剣禅一如の境地を求めて剣の道を極めんとした宮本武蔵の半生を、吉川英治が国民的ロマンに昇華!

功名を立てようと関ヶ原の合戦に臨んだ新免武蔵(しんめん・たけぞう)、十七歳——。同じく参戦した同郷・宮本村の又八と敗軍の兵として、戦場近くのお甲・朱美母子の元へ身を寄せることに。朱美の父の仇敵を討ち果たし、郷里の宮本村へ帰ることにした武蔵だが、又八は母子とどこぞへ消えてしまった。

村へ到着した武蔵は、又八の許嫁だったお通と再会。理由あって二人は村を出ることに。沢庵和尚に諭された武蔵は剣の道を極める決意を固め、修行の旅に出るのだった。


第一巻 目次


〈地の巻〉



毒茸

おとし櫛

花御堂

野の人たち



孫子

縛り笛

千年杉

樹石問答

三日月茶屋

弱い武蔵

光明蔵

花田橋


〈水の巻〉

吉岡染

陽なた・陽かげ

優曇華



河っ童

春風便

巡りぞ会わん

茶漬

奈良の宿

般若野

この一国

芍薬の使者

四高弟

ジャンル
小説/文学
発売日
2013
6月27日
言語
JA
日本語
ページ数
344
ページ
発行者
ゴマブックス株式会社
販売元
Goma-Books Co., Ltd.
サイズ
1.6
MB

カスタマーレビュー

ewate_muratt

むちゃくちゃ面白い!!

古い小説なので読みにくいかなと思ってましたが
全然そんなことなし!
さすが今の武蔵像の基盤になってる作品だけのことはあって、最高に面白いです!

宮本弁之助

20代と50代で読む宮本武蔵の違い。

20代の頃、宮本武蔵を読み本人になったつもりで感じるものと。
50代で読む宮本武蔵は周りの人に興味がいく違いがあります。

西の方の地元人

だぁーしゃ!

続きが気になって!

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