希望の国のエクソダ‪ス‬

    • 4.1 • 135件の評価
    • ¥580
    • ¥580

発行者による作品情報

この国には何でもある。だが、希望だけがない。


現代を予見したと評される「永遠の近未来小説」。

失業率が10%に迫り、円が暴落した日本。80万人の中学生が、学校を捨てる。

彼らは、ネットワークを築いてビジネスを開始し、国家との情報戦を制し巨額の資金を得て、やがて北海道に半独立国を作る。壮大なスケールで、この国の絶望と希望を描く超大型長編。

  • ジャンル
    小説/文学
    発売日
    2012年
    12月1日
    言語
    JA
    日本語
    ページ数
    422
    ページ
    発行者
    村上龍電子本製作所/G2010
    販売元
    Murakami Ryu Denshibon Seisakusho
    サイズ
    30.1
    MB

    カスタマーレビュー

    ken2hkg

    何度読み返しても

    香港在中の時、何度この物語に救われた事か。当時過ごし辛かった香港に住んでいる自分と、ポンちゃんが重なり
    何度も読み返した。村上氏の電子小説は全てダウンロードしていますが、次は超電導と料理小説集、368Yに逃げる中高年を切に希望します。

    yujikawanishi

    2018年に読んでも

    18年ぶりに読み返しました。
    当時はほとんど理解できず、何度も読んでみては、分からない、つまらない…を繰り返しました。

    今回読み返して、全てを理解できたとは思いません。
    でも、読んでて楽しかった、嬉しかった。
    もっとも嬉しかったことは、
    内容・本質が古くなっていなかった。
    間に合った、この本が好きになりました。

    SFの本や映画を見てもドキドキすることが少ない僕ですが、
    村上龍さんの描く未来には強烈な危機感を感じます。

    代わりのない貴重な存在。
    18年経って気付く事が出来ました。

    asakito

    ワクワクした

    村上さんの小説は全部読んだけど、
    これは何度も読み直す作品の一つ。
    ワクワクして、実際にこんな事が起こるところを
    見てみたいと思った。
    愛と幻想のファシズムをぜひお願いします!

    村上龍の他のブック

    2013年
    2013年
    2014年
    2013年
    2017年
    2013年

    カスタマーはこんな商品も購入

    1979年
    2006年
    2018年
    1999年
    2020年
    2001年