



時計館の殺人〈新装改訂版〉(下)
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4.1 • 67件の評価
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発行者による作品情報
館に閉じ込められた江南(かわみなみ)たちを襲う、仮面の殺人者の恐怖。館内で惨劇が続く一方、館外では推理作家・鹿谷門実(ししやかどみ)が、時計館主人の遺した「沈黙の女神」の詩の謎を追う。悪夢の三日間の後、生き残るのは誰か? 凄絶な連続殺人の果てに待ち受ける、驚愕と感動の最終章! 第45回日本推理作家協会賞に輝く名作。(講談社文庫)
カスタマーレビュー
競馬歴50ねん
、
時計館の殺人は
ひどいものだった。
語るに値しない。