源氏物語 ー 若菜(上)
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3.5 • 10件の評価
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発行者による作品情報
『源氏物語』は、平安時代中期の女性作家、歌人、紫式部の作品。この作品は與謝野晶子に翻訳された。「34 若菜(上)」である。日本の長編物語、小説である。初出は1971(昭和46)年11月30日改版。
カスタマーレビュー
moshikamoshika
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源氏の栄華
源氏に比べて何と源氏の息子のおとなしいことか。一人の女性をこよなく愛するそんな男性もやはり下の時代にあってもいたのであった。しかも源氏の息子がだ。源氏の栄華。求めていなくても若い妻がやってくる。