源氏物語 ー 柏木
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3.2 • 6件の評価
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発行者による作品情報
『源氏物語』は、平安時代中期の女性作家、歌人、紫式部の作品。この作品は與謝野晶子に翻訳された。「36 柏木」である。日本の長編物語、小説である。初出は1971(昭和46)年11月30日改版。
カスタマーレビュー
moshikamoshika
、
話が見えなくなる
結局不義の男は死んでしまった。さてさて、その後語られるこの話、そして柏木が何を意味しているのかわからない。突然話が見えなくなってしまった。