真田太平記

真田太平記(六)家康東‪下‬

    • 4.4 • 22件の評価
    • ¥850
    • ¥850

発行者による作品情報

幼い秀頼と豊臣家の行方を案じつつ秀吉が亡くなると、徳川家康は朝鮮の役での文治派と武断派の対立を巧みに操りつつ豊臣家を分断していく。そして石田三成と結んだ上杉景勝を撃つべく家康が会津に兵を進めると、三成が兵を挙げ、ここに東西決戦の陣形が定まる。この重大局面にあたって真田父子は会津出陣の途上で一夜会談し、昌幸と幸村は徳川軍団を離れて上田城に帰り、信幸は留まる。

ジャンル
小説/文学
発売日
1987年
11月30日
言語
JA
日本語
ページ数
334
ページ
発行者
新潮社
販売元
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
サイズ
5.2
MB

池波正太郎の他のブック

2008年
2016年
1999年
2000年
1984年
2000年

カスタマーはこんな商品も購入

2005年
2005年
2005年
2005年
1998年
1998年

このシリーズの他のブック

1987年
1987年
1988年
1988年
1988年
1988年