真夜中の底で君を待つ 2
-
-
4.0 • 72件の評価
-
-
- ¥250
-
- ¥250
発行者による作品情報
愛に飢えた君、愛を諦めた君へ。
汐見夏衛が贈る、成長と再生の物語。
「真夜中の底で君を待つ」は、1、2、3のシリーズ作です
APPLE BOOKSのレビュー
夜の公園。缶コーヒー。更紗から少しずつあふれだす心の言葉たち。
ジャンル
小説／文学
発売日
2021年
7月9日
言語
JA
日本語
ページ数
50
ページ
発行者
幻冬舎
販売元
Gentosha Inc.
サイズ
595
KB
カスタマーレビュー
ベスマッド
、
動き
仁科さんの過去がとても辛そうだと思った。自分の気持ちを言葉にすることから逃げてきた更紗さんが少しずつ仁科さんに心を開いていき、言葉の大切さにきづいていって自分まで嬉しくなった。
はななはちっち
、
面白くてあっという間に読んじゃう
今まで読んだ中で一番面白くて、あっという間に読んじゃいました。言葉の選び方がとても綺麗で優しく、どんどん心が澄み渡るような本です。