隣人の愛を知れ〔下〕
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3.6 • 66件の評価
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発行者による作品情報
序章 冬至あたり 恋してないと弱くなる。恋ばかりだと脆くなる。
第一章 クリスマスあたり わたしを含め、すべての人に幸福を。
第ニ章 小正月あたり 自分を好きな自分が嫌い。自分を嫌うのはもっと嫌い。
第三章 節分あたり 風はすべて追い風。わたしがどこを向くかだ。
第四章 桃の節句あたり 自惚れるほどの女であれ。
第五章 春分あたり 永遠の愛はなくとも、ずっと好き。
最終章 こどもの日あたり 止まないエールを、自分にも。
6人が6ヶ月を経て、歩き出した未来とは?
『試着室で思い出したら、本気の恋だと思う』の著者による最新作。
本作(『隣人の愛を知れ』)は、上巻、中巻、下巻とあります。
APPLE BOOKSのレビュー
春の訪れ。6人それぞれの日々に差し込む、優しく暖かな新しい光。
カスタマーレビュー
ひまわりちゃんのママ
、
とってもよかった
めちゃくちゃ面白い
wxcbbn
、
期待外れでした
安っぽくてつまらなく、残念でした。